■2005/03/21 (月) アニメ 名探偵コナン 393話

「誘拐…らしい事件」


30分と言う短い時間に上手くまとまってて面白かった!

見ているうちに犯人の動機と言うか、

誘拐の裏に隠された求めている結果が見えてきて、

それが普段のおっとりした態度からは想像できない位、

どろどろ黒々していて。

そして、実行犯めいた人間を金で雇っておきながら、

そいつに弱味を握られるのが嫌と言う理由で、

全てそいつにやらせずに、結果自らが顔も隠さず実行に及ぶ。

直接手を下さないまでも、

確実に息の根を止める気マンマンなやり口は、

自分を理解してもらおうと言う努力を

全く間違った方向へ向けていて、

しかもあんまり悪い事をしていると気付いてなさそうな

態度に見えて、頭悪そうで、そして怖かった。

エンディング後の犯人追い討ちエピソードを見たら

もっと話が引き締まりました。

推理物の面白さはほぼ脚本時点で決まると思うんですが、

今日のは監督さんが演出されていて、そゆのも関係はあるのかなー。

電器屋スタイルで誘拐された家を訪問した高木刑事達が

家の中でも電器屋姿のままでいたのが何だかおかしかった。

せめて帽子くらい脱いで、

でも目暮だけ帽子脱がない…とかだと

帽子を絶対脱がない設定も生かせて面白かったかな。